音からの物語-舟歌 [音楽]
32年前の花 [音楽]
エイムズ・ピアノ四重奏団 /アーン、シュミット、デュポア
フランス近代の中でアーンの地位はサロン音楽として扱われることが多い。でも、ボクは好きだね。このアンダンテは上品で薫り高いのロマンティシズムがある。
ジャポニスム2018記念 ≪衣-koromo≫ [音楽]
不安と祈り [音楽]
サルサ・デ・ラ・ルナ [音楽]
BWV988のアリアとLINE スタンプ [音楽]
どんなテンポで頭の中に響いていたのか。
LINE クリエイター登録を終わって [音楽]
ちょっと試してみようかと思っています。
迎春 [音楽]
復活! できるかなぁ… [音楽]
様変わりしたYouTubeでその曲を見つけました。
1908年に当時のソヴィエト連邦に生まれ、70年後の7月14日に没した。ユダヤ人敵視政策をとり続けた政治体制下で不遇のまま没した。でも、その柔らかで凛としたピアニズムには奪うことのできない心の高さがある。
マリア・グリンベルク
J.Sバッハ/パルティータBWV990からサラバンドと変奏
いくらなんでもご無沙汰です。 [音楽]
いくらなんでも…
海外からのメールに返事するまもなく放置していたら重病を患っているらしいという噂が立ってしまっていて、
何人かの住所を知らせている方からは、達筆の英語で(ビジネスライクにワープロか何かでよこせばいいのに)
ボールペンなんかで書いてくるから読めない。
生きているのですが、もう少し4月の予算が仕上がるまではどうにもなりませぬ。
ブログをこんなに休んだのは今までなかったことでありますが、
もう少し時間がかかりますね。お見捨てなきよう。
猫の画像も時間が限られているので気分転換できる貴重な時間をどう使うか迷いつつ
昔のように夜更かしも出来ず、描きかけのものを幾つか同時に手を付け始めたところです。
もう少し復帰に時間がかかりますかね。
ゼロからのつもりで、時々皆様のブログを覗いております。
3月には岐阜に車でとんぼ返り、5月には滋賀で1泊2日ジジイにはきついので
何年ぶりかで奥さん同行ですわい。
音楽はフォルクマンの弦楽のためのセレナーデ第3番ニ短調からの抜粋。
このドイツの作曲家は音楽的にはドイツ・ロマン派に分類されている。
YouTubeでも演奏のほとんどが削除されてしまって聴いて欲しい作品が次々と姿を消してゆく。
HMVでピアノ三重奏曲がつい最近手元に届いた。
シンプルでリリカル。
それはこのセレナーデも同じ。彼には3曲の弦楽のためのセレナーデがある。
どれもお気に入りなんだけど、YouTubeでは埋め込めないものが多いね。