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短期留学?フィジーでどうよ? [Special]



今から計画して、この冬、僅かな休みを利用して海外旅行に行くとしたら、どこがいいだろうか。
この老体に鞭打つような時差ぼけは、もう、味わいたくない。だとしたら暖かくて、時差がなくて、物価が安くて、住んでる人々にありあまるホスピタリティが期待できる場所がいい。
ニュージーランド?オーストラリア?その前にフィジーだろうね。
フィジーという国を構成する島々。
合わせても四国程度の大きさ。
人口100万人程度の小さな国だけれど、公用語の英語力の水準は高く、フレンドリィな国民性が様々な場所での語学の習得の場を提供してくれる。
サウスパシフィックフィリーバードがフィジー政府との相互協力の下に企画している短期の語学留学は日常的な英語力を身につけるスタートとして、この上ないフォーマットを準備してくれている。
厳選されたホームステイ先とフィジーという観光立国の政府を動かすだけの相互利益に基づく明確な創造性と企画力。
 

それがこの語学留学の費用の手軽さにつながっている。
ボクはラグビーファンであり、フィジーという国はボクにとって大変親しみのある国です。
ワールドカップが終わってラグビーが観戦できるシーズンだろうか…チケットは8フィジードルだって1F$が70円だから、560円か。
他の物価の安さから考えるとフィジーでのラグビーのステイタスのあり方がわかるな。
航空券と保険を除けばほとんどが短期留学のプランの中に組み込まれている。それで6万円を切っているなんて。
ね、信じられる?どうよ?


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