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さよなら。いつかわかること  [Movie]

家族の愛と別れ、絆を描いた映画は無数にある。
この映画のプロットにもそれらがあるけれど、落ち着くところは分かっているのに
見入ってしまうのは、父親と二人の娘の愛情のレベルが同じくらいに高まった時
哀しみを共感できる舞台が整って、約束通りタイトルエンドまで持っていってくれるところかな。
この映画もタオル(ハンカチじゃないよ)持参で泣きに行く映画です。


 





公開:2008年4月、シネスイッチ銀座、シネマスクエアとうきゅう、シネ・アミューズほか全国ロードショー


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