Ｂｌｏｇの中の猫たち-115

響子のひみつ日記

TAKUMAさんちのきょんちゃん

メインクーンだそうな。でも、そんなに大型に感じない。
タフト（耳の飾り毛）がアメリカンカールのような感じでそちらの特徴からアメリカン・カールだとばかり思っていた。
耳の先端にある山猫のようなリンクスティップも目立たない。
典型はギルバート明子さんちのベスやタバサだね。
山猫然とした風貌で特に御主人との散歩でスタバに向かう姿はちょっとした犬のような大きさで風格がある。
きょんちゃんは後頭部の模様なんかを見てるとメインクーンの特徴があるみたいで、大きさの比較ができる例えば飼い主さんが側にいる写真をボクは見つけられないので、メインクーンの特徴的な体のでかさを確認できないでいる。
骨折したときにご子息と病院の中で写した写真なんかを見るとまだそんなに大きくない。
でも、目許のラインや額のＭ字型の筋の入り方はそうだね。やっぱりメインクーンなんだねえ。

 

 

でも、こりゃ可愛いね。

もとの写真は頭の上に飛行機が乗っかってたけど、ちょっと省略させていただきました。
理由は…ただ、めんどくさかったのです。
ご容赦。

音楽はジョルジュ・エネスクのヴィオラのための演奏会用小品です。
彼のヴィオラ協奏曲なんかのアンコールピースに使われたりしますが、この女性のヴィオラはとても上品で響きの質は薄いですが、どことなくふんわりしていて好きですね。

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コメント 4

きょんちゃんはあまり大型化してないですもんね
特徴ある釣り目がきょんちゃんだね
by こいちゃん (2012-07-12 13:32) 

こいちゃんに教えていただきました。
あらまぁ…こんなにお上品に描いていただいて…。
ま、外面はイイのですが、実はお転婆で天然な娘です。
とっても綺麗に描いていただき、ありがとうございました。
by TAKUMA (2012-07-12 13:50) 

きょんちゃん、威風堂々としていますね☆！。
by SU-SAN (2012-07-12 17:19) 

こんばんは。バナーが変わりましたネ(@_@;)
by yakko (2012-07-13 21:12)